小石原焼 金丸窯
伝統を守り続ける

伝統を守り続ける昔ながらの作り方にこだわり続ける、
昔ながらの作り方にこだわる
電気が使われる前は”蹴りロクロ”と呼ばれる固定したロクロを蹴って回し作陶をしていました。あえて小石原焼の原点に立ち戻って作陶をしたいという思いから、蹴りロクロでしか出来な味わいを大切にしています。
作り続けられる焼き物はその一つひとつがほっこりとあたたかく、非常に味わい深い器です。白い化粧土を使った飛び鉋や刷毛目、小石原に伝わるその技法を丁寧に美しく刻んでいます。
落ち着いた風合い、独自の釉薬の出す色合い
独自に調合された釉薬は、昔ながらの小石原焼によく合います。
暗めの色合いの器は料理をおいしく彩り食卓を豊かにします。
味わい深いとっておきの器を探し見てはいかがでしょうか。
”用の美”を追求する洗練されたデザイン
柔らかな曲線と使う人の事を考えたデザイン。
手にとってわかる暖かな造形は”用の美の極致”といわれた小石原焼の原点。
昔ながらの小石原焼を追い求め、日々作陶を続けます。



店名 | 金丸窯 |
住所 | 福岡県朝倉郡東峰村大字小石原781-1 |
アクセス | |
電話番号 | 0946-74-2074 |
ウェブサイト | |
営業時間 | |
定休日 |
金丸窯
福岡県朝倉郡東峰村大字小石原781-1